Non genre【2】 (ページ41)

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樹北/BL ページ41

※樹さん少々Sです

樹side

北人｢ハァ、ﾁｭｯ、んっ、｣

樹｢ｯいいよ、北人さん。上手くなったね。、笑
…でも、もう少し奥まで咥えて？｣

北人｢んぐっ、んー、ｯ！｣

樹｢そうそう、ほら、逃げないで。｣

は？今の状況？……

北人さんにフェ〇させてんの。
しかも手足を拘束してるから逃げられないみたい。

なんでかって？…それは、、…

北人さんが、俺への連絡もなしに壱馬さんと飲みに行った挙句、襲われたからだよ！

壱馬さんに
｢つい勢いで…。ほくを責めんとってな？汗｣
って言われたけど、無理じゃんそんなの。

だから消毒も兼ねて今お仕置中。

樹｢ほら、ちゃんと舌絡めろよ！｣

北人｢うぅ、ｹﾞﾎｯ、ｵｴｯ｣

樹｢そう、もっと喉しめて。上手、
…ん、そろそろ出すよ？｣

北人｢んー！ん"ぅ、｣

樹｢何嫌がってんだよ、ヤりマンのくせして。｣

誰にでも簡単に襲われるような北人さんには、
まだまだお仕置しないとね。

北人｢うぅ、ん"！、うぐ、｣

樹｢ｯあ、でるっ、!ﾊｯ、ちゃんとのめよ、？｣

北人｢んぅー！！、…ｯ！｣

口の中に出した瞬間吐き出そうと顔を背けたので、片手で顎を掴んでこっちを向かせてもう片方の手で口を押さえた。

樹｢出すな、｣

北人｢う、ｵｴｯ、んぐ、｣

北人さんは口に出された濃い液を必死に飲み込もうとしてる。

喉が忙しく上下して、液体を胃に流し込む。

あとちょっと、

樹｢…全部のんだ？｣

北人｢あー、｣

自分では全部飲んだと思ってるみたいだけど、口の中には白い液体がまだ残ってて、それを蕩けた顔で見せてくる。

それ煽ってるよね？襲えってことでしょ？

樹｢端から垂れてるよ、ほんと可愛いね。｣

北人｢ふふっ、いちゅきの、おいしい♡｣

フェ〇しただけで脳内までおかされた北人さんにはもう会話するのが難しいみたい。

樹｢今日は寝られないかもね、｣

それだけ言って北人さんを押し倒す。

あまくてあつーい夜の始まり。

(終)