最 高 で 最 悪 4

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今日は待ちに待ったお泊まりの日。







やばい、俺楽しみすぎて昨日寝れなかった！！






みんなで海、バーベキュー、肝試しに花火に、、、、




なんといってもお泊り！！！！





Aとお泊まり！！！！







何着て行こう、どうしよう、ジャケットで決める？


かっこよくスーツとか？









WZ「っていう馬鹿みたいな電話を朝から2時間ぐらいしてきやがった」


WN「だから遅刻しなかったのね」


「おつかれさまです、、」






待ち合わせ場所に到着するやいなや、不機嫌な顔をしたジフンさんに声をかけると、想像通り怒っているようだった。



スニョンさんから朝の6時から電話をかけられたと眠そうに話すジフンさん。





DN「こんな真夏にジャケットって、、」


WN「電車でトランプしよって楽しみにしてたのにな」







電車に乗ってすぐに寝てしまったスニョンさん。



お泊まりが楽しみすぎて寝れないなんて、修学旅行前の小学生かよ。






スニョンさんはチャニの肩にもたれながら寝ているので、チャニはとても嫌そうな顔をしていた。









JS「そろそろ着くよ」





ジスさんの声でみんなは窓の外を見る。




トンネルを抜けると外の景色には海が広がり、人がほとんどいない開放的な景色が見えた。






すげえ、ほぼ貸し切り状態じゃん。







DK「海！！！！！！！！」


JN「わ〜！！！海だ海だ〜！！」


HS「◯△※×？？」


WZ「何言ってんだ」


DN「いい加減起きてください！」





スニョンさんは突き飛ばされ、やっと目が覚めたらしい。



1時間ぐらい寝てたんじゃないか？？



目が開いてるのか分からないよ

あ、いつものことか。







JH「ほんと久々だな」


SC「やっぱプライベートビーチは凄いな。。」


MG「プライベートビーチ！？」


JM「貸し切り、、！？」







御曹司はやっぱり次元が違うな。。。









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