今 日 一 日 2

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集会室に入ると、SVTメンバーとBB、BTのメンバーもいた。





SC「A。もう体調は大丈夫か？」


「あぁ。もう完全復活だよ」


SJ「Aが無事で良かったよ！」


「BBの３人組も居たんですね。。」


RM「そんなに嫌そうな顔するなよ。。」



MG「あ！スニョニヒョン！！手繋いでるなんてずるいです！！！！」


HS「へへん。いいだろうキムミンギュ！」


MG「僕もAと手繋ぎたいですー！！」


HS「お前には100年、いや、一千年早いわ！！」


MG「モラゴォ！？」




いつのまにか仲良くなっていたスニョンとミンギュ。



みんなの前で騒ぐな、馬鹿。
とスニョンの手を離しデコピンをした。





SC「よし、これで全員だな。これから、スングァニ、チャニの救出作戦会議を始める。ソクミナ！」


DK「はい！」




ソクミナはいつもの様にホワイトボードを動かし、BSについて書いていった。





SC「俺達は、BSのことは何も分かっていない。
だが、BBとBTの協力により、居場所やメンバー、特徴などを教えてもらえることになった。」



そういう事だったのか。

BTSメンバーがここに居る意味がようやく分かった。





RM「まず、BSのリーダー。名前はSUGA。
SVTの皆は知っていると思うが、冷酷で残酷な男だ。」


JP「昔はそんなんじゃなかったのに。。」




そうつぶやくJ-HOPEに少し疑問を抱いた。



昔を知っているということは、仲が良かったりしたのだろうか。







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