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45. ページ47

JM.side








V「あ、死んじゃった?」




楽しそうに話す相方は、死体に囲まれた少女を見て笑う。



テヒョナは狂っている。




けど、こんな最悪な状況を前にしても何も思わない僕も相当狂っているだろう。





少女は死体に囲まれ見えなくなる。





あの子が死ねば、ここにいる男の子2人も死ぬ事になる。





とは言ったものの、武器なしであの数を倒すなんて無理な話だ。








最初から生きて返すつもりなんて、無いのだから。








手に持っていた死体を男の子2人に近づけてみる。








必死に生身の人間に喰らいつこうとする滑稽で気持ちの悪い姿に笑うしかない。






V「もういいや、ジミナ」





テヒョナがそう合図すると、僕は鎖を離そうとする。






その瞬間、グラウンドから少女の姿が見えた。






「生きてる、、」


V「え?うそ、そんなこと、、、」






テヒョナがグラウンドに目を向けて、固まる。





驚くのも無理はない。





今までここまで生き残った人間は居なかったから。







残り時間は8分ほど。





死体の残りはあと五体だった。





信じられない。






あの子は一体、何者なの?








.

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作者名:ホ ラ ン イ | 作成日時:2019年9月1日 11時

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