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104. ページ5

SC「おー!ウォヌ!!久しぶりー!!」


WN「あれ?お久しぶり、Aちゃん。

とスンチョリヒョン」


SC「ヤー!なんだそのついでみたいな言い方!!」



なんだ、2人も知り合いだったのか。


私の友達は何かしら繋がってるんだな。






ウォヌさんは私に近づき前回と同じように

後ろから抱きしめてくる。




いい加減、わいせつ行為で訴えますよ。



RM「なんで手伝ってくれないのウォヌさん!!

お陰で2人を巻き込んでしまったよ。。」




ごめんね、本当に助かった。

なんて言って頭を下げる律儀な先生。



なんていい先生なんだ!!!

ユンギ先生にも見せてやりてえよ!!



RM「あ、君、名前は?初めて見たよ。」

「研修2年の菖蒲Aです。」

RM「菖蒲A。。。あ、君が例の。。」




なぁ、なんでみんな私の名前知ってんの。。


どんな噂流れてんのさ!




なんて少しムッとする。






RM「会いたかったよ!

君、頭いいんでしょ?

なのに勉強しないから困ってる!

ってソクジン先生が言ってたよ。」


「頭良くないんですよ、それが。

あ、私急いでたのでもう行きますね。

それでは失礼します。」


SC「へぇ〜!A、頭もいいのか!!!」


つくづく惚れるぜ。

なんて公開告白しだすスンチョルさんを無視して

図書室を出ようとしたら、ウォヌさんが話しかけてきた。



WN「A、どこ行くの?」

「ちょっとコンビニに。

スングァニ待たせてるんで急ぎます。

それでは。」



それだけ伝えて図書室を後にした。




あ!待って!!!

と叫びながらスンチョルさんも走ってきた。

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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです!!!(謎)コメントありがとうございます!これからもどんどん青春していこうと思います!!(謎) (2019年9月1日 11時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる! (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ホ ラ ン イ | 作成日時:2019年8月24日 12時

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