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私はスンチョルさんと一緒にコンビニに向かった。
いつマネージャーになってくれるの？
と、耳にタコができそうなくらい連呼されるので
軽くみぞおちを殴る。
ヴッ！っと声は出したが、あまり効いてなさそう。
このゴリラ、結構鍛えたりしてるのかな。
もしかしたら、本当にゴリラなのかもしれない。
そんな事をして歩いていると、
何やら沢山の資料を抱えて歩いている先生がいた。
？「前が、、、見えない、、、」
おいおい、資料抱えすぎだろ。漫画かよ。
なんて思いながら、
あまりにも大変そうだったので声をかける。
「手伝いましょうか？」
？「あー、ありがとう！！」
SC「ナムジュン先生！
またこんなに荷物抱えて。。。」
またか。。なんて呆れるスンチョルさん。
またって事はこの教師、毎日こんななのかよ。
RM「いや〜、ごめんね。
助かるよ2人とも。」
いえいえ。
なんて言いながら、
先生が目指していた図書室まで運んであげる。
到着すると、そこにはウォヌさんが居た。
WN「あ、先生やっと来た」
なんて言いながら涼しげにゲームをしているウォヌさん。
いや、待ってたなら手伝いな？？？
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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです！！！（謎）コメントありがとうございます！これからもどんどん青春していこうと思います！！（謎） (2019年9月1日 11時) (
レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる！ (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月24日 12時
