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家に上がると私はチャニにみんなを任せてキッチンへと向かう。
肉じゃがは30分くらいかかるけど、
多分みんなワイワイしながら遊んでるんだろうし
ゆっくりでもいいかな
なんて思いながら料理を始める。
すると、チャニとミンギュオッパが手伝いに来てくれた。
DN「ヌナ！手伝います！」
MG「俺も手伝うよ〜」
「あ、2人ともありがとう。
じゃあ、2人は鍋の用意してくれる？」
DN「わかりました！」
そうして鍋は2人に任せ、コップや飲み物の用意を
スニョンさんとテヒョニオッパに手伝ってもらった。
そんな中スンチョルさんは、
相変わらず私のことを盗撮しておりました。
いや、手伝え？いい加減怒ろうかな？
なんて声をかけてきたり連写をしだす邪魔者ゴリラをジスさんに任せ、
なんだかんだで調理が終わり、みんながいるリビングへと運ぶ。
HS「うわ！うまそ〜！！」
JS「Aちゃん、料理上手なんだね」
そう言ってまだ食べてもないのに
すぐ褒めてくれるジスさん。好きです。
あー、ジスさんまじで紳士。
ゴリラはなんか拗ねてますが放置します。
TH「俺が手伝おうとしたらすぐ怒るからなぁ」
「だってオッパ、絶望的に料理下手じゃん、、」
TH「ハニよりはマシだよ！」
JH「なんだと？？」
JM「いや、2人とも同じぐらい下手だよ」
そうか、この人は料理が下手なところもジャイ◯ンそっくりなんだな
絶対キッチンに立たせたくない
チャニとミンギュオッパが料理を全て運んでくれて、
みんなで囲んで食べ始める。
SC「なに、、これ、、、美味すぎる、、」
JN「この煮物、すっごく美味しい！！！」
唐辛子かければ最高！！！
とはしゃぐジュン君。
分かる。私も辛いの好き。
だけど肉じゃがに一味を入れる人はあんまり見たことない。
13人で鍋を囲むと、あっという間になくなって本当に驚いた。
少し物足りなかったけど、
スーパーでスニョンさんがアイスを買ってくれていたのでみんなで食べる。
なんだかんだ気の利くハムスターなんだな。
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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです！！！（謎）コメントありがとうございます！これからもどんどん青春していこうと思います！！（謎） (2019年9月1日 11時) (
レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる！ (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月24日 12時
