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JK「みんなで遊びに行くんですか？」
MG「え！ずるいですよ！！僕もAと遊ぶ！！」
そう言い出す2人に、チャニがほっぺを膨らませて怒り出した。
DN「もう、ミンギュヒョンまで！！」
WN「今からAん家で飯食う」
ボソッと呟いたウォヌにも睨み出したチャニ。
チャニや、可愛い顔が台無しだぞ、、、
MG「じゃあ僕も行きます〜」
JK「俺も行きます」
HS「おう！来い来い！！」
なんて勝手に決めるスニョンさん。
あれ、今から行くの私の家だよね？？
「も〜、勝手に決めないでくださいよ〜」
こんな食べ盛りであろう男子高校生の料理を
7人分も作ることになるとは思ってもなかったぞ、、
えーっと、足りるかな、、
そう思いながら歩いていると、チャニが声をかけてくる。
DN「ヌナ！もし足らなかったらピザでも頼みましょう！」
「おお、天才か？お前は。」
DN「えへへ、僕もちゃんと手伝いますから！
それにしても人数すごく増えましたね。。
これ以上増えませんように。。。」
なんてチャニの祈りは届かず、
私のお隣さんであるテヒョニオッパの家の前に、
ジミンさんとジャイ◯ンとゴリラとジスさんがいた。
SC「え？！Aちゃん？！！！！」
JH「なんだよスンチョル。ついに頭おかしくなったか」
JS「何言ってんのハニ、とうの昔からおかしいよ」
SC「モラゴォ？！」
TH「あれ？本当にAだ〜！
やっほー！ってなんか、大人数だね、、」
「あ、オッパ〜、そう、なんか、桃太郎になった気分だよ」
JM「ははっ、それは大変だね。
あれ？グクもいるじゃん！」
JK「あれ、ヒョン、こんなところで何してるんですか？」
JM「テヒョナの家に遊びに来てた」
そうなんですね〜
なんて仲よさそうに話し出す剣道部。
そうか、オッパ達はみんな同い年だもんね。
そりゃあ仲良いわけだ。
それにしても美男揃いだこと。。。
「はぁ、やっとついた、、」
DN「ヌナ、僕が鍵開けますよ」
そう言って合鍵を出し、ドアを開けてくれた。
JM「あれ、テヒョナの家はここ、、、
Aちゃんの家はそこ、、、、え？」
JH「は？！おいテヒョナ！
お前Aの家の隣に住んでんの？？」
TH「うん、そうだよ〜」
SC「俺決めた。今すぐテヒョナの家に住む事にする。」
TH「スンチョルはなんか嫌だからダメかな」
SC「ひどい！」
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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです！！！（謎）コメントありがとうございます！これからもどんどん青春していこうと思います！！（謎） (2019年9月1日 11時) (
レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる！ (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月24日 12時
