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SC「や、いや！違うんだジス！！！
これはその、、偶然というか、必然というか、、、」
JS「必然って何？
やっぱりまた待ち伏せしてたんだ？」
SC「いや！違う！！！！
そんな事するわけないだろ〜」
なんて笑ってごまかすスンチョルさんを、
いつまでもニコニコしながら見つめるジスさん。
さすがに観念したのか、
ご、ごめんなさい。
と謝り出したスンチョルさんに、
笑ってしまいそうになった。
JS「Aちゃん、ごめんね。
そのアイスはスンチョルが奢ってくれるらしいから。
あ、スンチョル。これもよろしくね？」
そう言ってジスさんの手にあったコーヒーも
スンチョルさんに持たせる。
勝手に スンチョルが払うから。
なんて決めつけるジスさんに
何も言い返せないスンチョルさんを見て、
本当にジスさんは怖いんだろうなと思った。
「ごめんなさい、スンチョルさん。
全部奢って貰うだなんて、流石に申し訳ないです。」
一応うざったい先輩だし、
奢ってもらおうなんて思ってはいたが、
本当に全部のお金を出して貰うのは罪悪感があった。
SC「何言ってんだよ、俺は男だよ。
好きな女の子にこれぐらいさせてくれ」
なんて、自分で言っときながら照れだして
ジスさんの後ろに隠れるスンチョルさん。
いや、お前が恥ずかしくなるなよ！
こっちまで恥ずかしくなるでしょ！！
JS「うん。スンチョルも男だもんね。
次、もし、Aちゃんの嫌がることしたら知らないからね？」
そう言ってスンチョルさんからコーヒーを取り、
優雅に飲みだすジスさん。
流石っすジスさん。。。
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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです！！！（謎）コメントありがとうございます！これからもどんどん青春していこうと思います！！（謎） (2019年9月1日 11時) (
レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる！ (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月24日 12時
