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you.side
チャニからステキなプレゼントをもらい、
部屋に飾ってみる。
もちろん後でちゃんと使うからな！
2人で外へ出て、スーパーへと向い歩き出した。
「ってかなんで突然バイト？？」
DN「高校生といえばバイトじゃないですか！！
それに、ヌナも沢山してるでしょ？
僕も憧れちゃって、、、」
「そっかぁ、知らなかったよ、バイトしてたなんて」
バレないように頑張ってましたと笑うこの子はマジで可愛い。
なんで隠してたのかはわかんないけど可愛い。
DN「バイトって楽しいけど、結構しんどいですね。。」
「当たり前だろう。仕事なんだから」
DN「僕、１つだけでも結構疲れちゃうのに、
ヌナはほぼ毎日バイトしてるだなんて信じられないです。。。」
「それに、せっかくの休みに後輩が押し入ってくるしな」
DN「な！ひどいですよヌナ〜！！」
「冗談だって〜」
プンスカしながらも私のバッグを持ってくれるあたり、やっぱり出来た子だ。
私たちはスーパーに着き、
カゴを持って店内を見て回る。
材料を選んでいると、
とても聞き覚えのある声で名前を呼ばれた。
HS「あれ？！Aとチャニじゃん！！」
JN「わぁ！本当だ！やっほー！」
WZ「よう」
WN「おはよう」
我が友達である96lineが勢ぞろいしているではないか。
「どうしたの、みんな揃って」
HS「いや、今日暑いじゃん？
だから、ジュンの家で鍋パでもしようかなって！」
暑いじゃん？でなぜ鍋パになったのか
男子ってよく分からん
DN「暑いのに鍋なんですね。。。」
JN「え〜？だって僕たち、料理出来ないし」
「なるほど。。」
WZ「ってか、2人で何してんの？」
そう聞いてきたジフンさんは、
何故か少し不機嫌な顔をしていた。
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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです！！！（謎）コメントありがとうございます！これからもどんどん青春していこうと思います！！（謎） (2019年9月1日 11時) (
レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる！ (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月24日 12時
