リクエスト 2 ページ29
「･･･い、嫌や、僕帰る、」
目の前の状況を理解して、このままではまずいと思った。急いでアランくんから逃げんと。ドアに手をかけたときグイッと腰を引かれた。
「ひ、ッ」
亜「逃がさないよ？」
･･･彼は、いつもこんな感じで女の子を堕としてるんやろうか。
体格的には僕の方が勝ちそうやなあとか思ってたけど、そういえばアランくんもかなり鍛えとったな。
「や、ほんまにやめろ、ッ」
亜「やーだね」
着ていたタンクトップを捲り上げられ、乳首に吸い付かれる。
「ッう、あ･･･、ッ！」
亜「んふ、かわい」
「バカ、そこで喋んな、ぁ、んん」
自分の声とは思えないくらい情けなくて甘い声が漏れる。嫌や、こんなアランくん･･･僕は知らん。
「やめぇ、ッあらんく、も、あぁ、」
制止の声も聞かず舌で突起を弄ぶアランくん。何を思ったか、右手は少しずつ主張しはじめたモノの方へ。
亜「結局感じてるんでしょ？」
感じてなんか無い、とハッキリ言い返せんくて、結局アランくんにされるがまま。
「ちょ、やめっ」
今度は下着ごとズボンをずり下ろしてきて、すっかり顕になったモノを咥える。
「ふぁ･･･ッ、！？ぁ、やあ、あ、らんく、んッ！！」
頭を掴んで必死に止めようとするけど、どうにも力が入らない。
ジュポジュポと卑劣な音がするのをただ聞くだけでもう限界や、
「ッ〜、出るぅ、ッ！！！」
我慢出来へんくて、アランくんの口の中に出してしまった･･･っていうかアランくんが離してくれへんかった。
亜「んむ、いっぱい出たよ、？」
お前はAV女優か、と突っ込みたくなるような台詞を言いながら、べえっと舌を出すアランくん。そしてごくんと僕の液体を飲み込んだあと、ガチャガチャとベルトを外し始めた。
亜「俺もそろそろ気持ちよくなりたい〜」
「･･･は、アランくん、まさか、」
一気に青ざめる僕のことなんか無視で、ガッと腰を掴むアランくん。待って、やっぱり心の準備が、
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おと.(プロフ) - yuu00552266さん» リクエストありがとうございます！お話書き終えたら世代sの非日常の方で投稿するので、そちらもチェックして頂けると有難いです^^ (2019年2月19日 0時) (
レス) id: 4004cacad6 (このIDを非表示/違反報告)
yuu00552266(プロフ) - 亜嵐と龍友でリクエストいいですか？？？亜嵐が攻めにまわってほしいです!!!!それいがいはお任せします！ (2019年2月18日 23時) (レス) id: 86bc93ecb8 (このIDを非表示/違反報告)
おと.(プロフ) - YU-KAさん» こちらこそリクエストありがとうございました！そう言っていただけて良かったです！ (2019年1月8日 14時) (レス) id: 4f7d25e56d (このIDを非表示/違反報告)
おと.(プロフ) - りなgさん» ありがとうございます！わかります...最年少最高ですよね(;_;) (2019年1月8日 14時) (レス) id: 4f7d25e56d (このIDを非表示/違反報告)
YU-KA(プロフ) - リクエスト書いて頂きありがとうございます!!!キュンキュンきました！！ (2019年1月8日 1時) (レス) id: 0a13b22cfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おと. | 作成日時：2018年7月21日 1時
