暇を持て余す小森さん 2 ページ26
「ね、玲於･･･ベッド行こ？」
玲「ッ･･･、お前が責任持って連れてけよ、」
･･･責任？それって玲於をその気にさせた責任ってことでいい？
よいしょ、と玲於をおんぶしてベッドに放り投げると、期待の眼差しでこちらを見つめてくる。
玲「･･････ちゅーして、」
何故か不貞腐れたようにそう強請る玲於が可愛くて、上から覆いかぶさるようにキスをする。舌を入れて歯列をなぞって口内をかき乱して、･･･やべ、がっつきすぎた。
玲「ッ、はぁ･･･、はやと、」
早くして、と言わんばかりに涙を溜めた目で俺を見つめる。正直俺も限界で、まだクリームが残る乳首を舐めながら後ろを解すと、一気に突っ込んだ。
玲「ああ･･･ッ、！！！ばか、はやとぉ･･･ッ」
苦しそうな･･･でも気持ちよさそうな玲於の顔にめちゃくちゃ唆られる。真っ赤に紅潮させた頬と唇が目に毒だ。
「んッ、玲於･･･動くよ、？」
ゆっくり腰を動かすと、んん、とくぐもった声が聞こえる。声、抑えなくたっていいのになあ。
俺の下でピクピク震える玲於を何だか虐めたくなって、腰を掴んで良いところをガンガン攻めていく。
玲「あ、ぁッ！ふあ･･･、やッ･･･ああ、あ！！」
シーツをぎゅっと握って涎を垂らしながら喘ぐ姿がどうにも堪らない。
俺、普段はそんなSじゃないけど、こういう時だけ虐めたいって思っちゃうんだよなあ、
玲「やら、ッも、イッちゃ、うからぁ･･･、！！」
大きく腰が揺れて玲於から白い液が吐き出される。
俺も、そろそろ、
「んッ･･･俺も出すよ、？」
名残惜しいけど玲於のナカから引き抜いてお腹に俺も欲を吐き出す。
「･･･ね、れお」
玲「･･････あ、？」
息を整えてる玲於に声をかけると気だるそうにこちらを見る。
･･･こんなこと言ったら、嫌な顔されるかな。笑
「もう一回シよ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 600人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おと.(プロフ) - yuu00552266さん» リクエストありがとうございます！お話書き終えたら世代sの非日常の方で投稿するので、そちらもチェックして頂けると有難いです^^ (2019年2月19日 0時) (
レス) id: 4004cacad6 (このIDを非表示/違反報告)
yuu00552266(プロフ) - 亜嵐と龍友でリクエストいいですか？？？亜嵐が攻めにまわってほしいです!!!!それいがいはお任せします！ (2019年2月18日 23時) (レス) id: 86bc93ecb8 (このIDを非表示/違反報告)
おと.(プロフ) - YU-KAさん» こちらこそリクエストありがとうございました！そう言っていただけて良かったです！ (2019年1月8日 14時) (レス) id: 4f7d25e56d (このIDを非表示/違反報告)
おと.(プロフ) - りなgさん» ありがとうございます！わかります...最年少最高ですよね(;_;) (2019年1月8日 14時) (レス) id: 4f7d25e56d (このIDを非表示/違反報告)
YU-KA(プロフ) - リクエスト書いて頂きありがとうございます!!!キュンキュンきました！！ (2019年1月8日 1時) (レス) id: 0a13b22cfa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おと. | 作成日時：2018年7月21日 1時
