リクエスト 2 ページ12
座り込む涼太に跨って、キスをしながらお腹をなぞる。その間もいつも以上にピクピクしてる涼太。
涼「んッ、ふあぁッ」
「んふ、かーわい」
なぞる指をだんだん上げていって、突起の周りを焦らすようにぐるぐると回す。
涼「ぅッは、あ！や、そこ、じゃないッ」
焦らしに焦らしたそこはもうビンビンに勃っていて、あーあここ触ったら涼太はどんな反応するんだろ。
「･･･触ってほしい？」
コクコクと頷く涼太がどうしようもなく愛おしい。
くるくると回す指の動きを止めて触る･･･と見せかけて、思いきり口で吸った。
涼「んあぁッ！！！？」
ぢゅる･･･と卑劣な音を立てて涼太の敏感なソコを吸っていく。
涼「･･･ッあ、ふ、あら、んく･･･ッ！！」
一回ビクンと波打って項垂れた涼太。ズボンには染みが出来ていて、･･･ああこれイっちゃったんだ。
さすが薬の力、なんて呑気なことを思いつつ、涼太のズボンを下ろして俺のベルトも緩める。
「まさかあれだけでイクとはねぇ〜･･･あ、もう入れちゃっていいでしょ？うんいいよー」
おちゃらける俺を涼太がキッと睨みつける。
「･･･どーしたの」
涼「これだから、嫌やったんやって･･･ッ」
「いーじゃん別に。気持ちよくしてあげるから」
泣きそうな涼太の腰を掴み、自身を沈めていく。
涼「〜〜ッ、♡あ、ら、･･･っく」
「っ、は･･･きっつ、」
きゅうきゅうと締め付けてくるナカに、ゆっくりと打ちつけていく。ビクビクと震える涼太は、多分2回はイってるなあ･･･
「･･･ッ、涼太ッ！」
涼「ん、ぁああ、ッ！！♡」
ガツン、と奥を突くと、一段と激しく震えて果てた涼太。俺も急いで抜いて涼太のお腹に欲を吐き出す。
「･･･あれ、気絶しちゃった？」
終わった途端スースーと息をたてて眠った涼太。柔らかそうな唇にキスをひとつ。
「愛してるよ」
.
.
涼太大好きさん、リクエストありがとうございました！
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おと.(プロフ) - yuu00552266さん» リクエストありがとうございます！お話書き終えたら世代sの非日常の方で投稿するので、そちらもチェックして頂けると有難いです^^ (2019年2月19日 0時) (
レス) id: 4004cacad6 (このIDを非表示/違反報告)
yuu00552266(プロフ) - 亜嵐と龍友でリクエストいいですか？？？亜嵐が攻めにまわってほしいです!!!!それいがいはお任せします！ (2019年2月18日 23時) (レス) id: 86bc93ecb8 (このIDを非表示/違反報告)
おと.(プロフ) - YU-KAさん» こちらこそリクエストありがとうございました！そう言っていただけて良かったです！ (2019年1月8日 14時) (レス) id: 4f7d25e56d (このIDを非表示/違反報告)
おと.(プロフ) - りなgさん» ありがとうございます！わかります...最年少最高ですよね(;_;) (2019年1月8日 14時) (レス) id: 4f7d25e56d (このIDを非表示/違反報告)
YU-KA(プロフ) - リクエスト書いて頂きありがとうございます!!!キュンキュンきました！！ (2019年1月8日 1時) (レス) id: 0a13b22cfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おと. | 作成日時：2018年7月21日 1時
