いつの間にか愛されてた 3

Story 104 ページ15

96猫side


こういうものはどこに隠してあるんだろうね…



9「ねぇねぇまーしぃ
こういう大人のお(自主規制)はどこに隠すの？？」


志「なんだい96ちゃん
そんなことも知らないのかい？？
96ちゃんなら分かるはずだろ？？」


9「んーわかんなぁい
まーしぃまーしぃ教えてよぉ」


志「まったく仕方ないなぁ


こういうものはね？







ベッドの下」


9「行け、天月」


天「よしきた！！」






いやー
まーしぃはいいねぇ
乗ってくれるところがいいよ
ほんとに

まふくんとかそらるんとかもうスルーだからな

つら






天「96猫隊長！！」


9「違う！96猫お姉さんだわ！！
このやろう！！
間違えんな！！」


天「天月お兄さんでしょ←」


L「やめな、天月すん」


9「luzお兄さん」


天「うわ、似合わねぇ…」


L「やめて、傷付くんやけど」


志「…てかあった？？」


天「あ…


無かったっす」



9「うそだろ…！？
普通定番はベッドの下だろうが！！

マンガとかでもベッドの下を可愛い可愛い女の子が探してるだろ！？



あ、分かった
可愛い女の子じゃないと見つからないのね
よし私が行くわ」


天「何を馬鹿なことを…」


志「ちょ、ガチで探すぞ

負けられない戦いがここにある。」


9「負けてはいけない

勝ち組になれ！！」


天「よっしゃぁぁぁぁぁあああ！！！」


L(…なんかめんどくさくなってきた…)



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