今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:3,132 hit
小｜中｜大
カニセン ページ8
涼太Side
昨日のクッキー美味しかったなぁ。
どこに売ってるのかな〜、やっぱそれは隼に聞くのが一番。
「隼〜、」
隼「ん？」
「昨日のクッキーってどこに売ってるの？？」
隼「あ〜、今日一緒に行く？？」
「まじ！？行く行く！！」
玲於「涼太君、俺も。」
「だって、隼( 笑 )」
隼「いいよいいよ。( 笑 )」
玲於「どこ行くの？？」
「昨日のクッキー売ってるお店」
玲於「あ！あの美味しいの！？」
「そそ。( 笑 )」
ぱっと隼に目をやればニヤニヤしている様子。
「隼〜？？」
隼「.....。」
玲於「おい、金髪豚野郎」
隼「.....え。なに！？」
「玲於、( 笑 )」
玲於「うん、もうあれ確実( 笑 ) 」
隼「え？何が何が( 笑 )」
一度玲於から聞いたことがある。
隼は好きな人と連絡してたりニヤニヤしてる時に声をかけると聞こえなくなるって。
分かりやすやつだなー( 笑 )
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：GENERATIONS , 小森隼
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はにー。 | 作成日時：2017年10月10日 23時
