trust ４０ ページ41
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HIRO「桃、お前には自主退職ということで辞めてもらう。
今後のことは、Aに免じて頼んでおいた。
お前の父親にももう賛成してもらった
もう、仲間はいないぞ。」
桃「ぜんぶ…………せいよ」
声が小さくて聞こえなかった、皆は耳をすませた。
すると、Aに殴りかかり
どこからか持っていたカッターをAの腹に刺した。
貴「いや！！！！…………うぅ。」
Aがお腹を押さえてる。
血 がいっぱい出てきた、
隼とメンディーが桃を抑えた
涼「A！！！」
すぐに、病院へ運ばれた。
カッターだったため、出血量も少なく。
今は、ストレスの負担がかかってるから、
精神が安定してない。
という状況だ。
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れーら(プロフ) - この小説ホント好きです！あの、一つ疑問なんですけど、最初の方に、祐｢見ないになってたんですけど、裕太の裕はこっちではないでしょうか (2016年8月30日 2時) (
レス) id: 627e7b936f (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - なつおみさん» 続編ですね！今後を期待していてください！ (2015年9月11日 18時) (レス) id: ce6e91b890 (このIDを非表示/違反報告)
なつおみ - 読ませていただきました！ めっちゃきゅんきゅんしたし、イライラもしました笑 完結おめでとうございます！ 続編書いてほしいです〜 (2015年9月11日 0時) (レス) id: 62ba25e85c (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - 優子さん» 書くかは解りませんが、楽しみにしてくださるとありがたいです！ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 133204f5d9 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。完結おめでとうございます。新作楽しいです♪ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼花 | 作成日時：2015年9月7日 20時
