trust 32 ページ33
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さっき楽屋にいたメンバーで、HIROさんの部屋に向かった。
歩いてる途中、廊下で亜嵐くんと桃ちゃんがべったりくっついて歩いてた
桃ちゃんに睨まれた。。。
桃「どこいくんですかぁ??」
TETSU「HIROさんのとこだよ?」
桃「へぇ〜。こんな多勢で。」
。。。
TETSU「そうだよ。」
AKI「後悔しても知らないからな。」
そう言って、AKIRAくんが手を引いてくれた。
安心するあったかさだな。
なんて、思ってると。
HIROさんがいる部屋についた。
TETSU コンコン 「失礼します。」
後に続いて、みんなが挨拶する。
HIRO「あぁ、そうか
話したいことがあるんだったな?」
AKI「はい。」
涼太君が、すべての資料をHIROさんにわたした。
HIRO「読ませてくれ。」
しばらくの沈黙が終わり。
、
HIROさんが口を開いた
HIRO「A今まで辛かっただろう。
気づいてあげれなくてごめんな。」
貴「桃ちゃんは、どうなるんですか?」
HIROさんの返事は俺がなんとかする。だった。
それまでは、今のままでいてくれって。
皆「失礼しました。」
と言って出ていく。
もうすぐGENERATIONSもデビューして2年になっちゃう。
皆、思い出してよ。楽しくやっていた時のことを。。
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れーら(プロフ) - この小説ホント好きです!あの、一つ疑問なんですけど、最初の方に、祐「見ないになってたんですけど、裕太の裕はこっちではないでしょうか (2016年8月30日 2時) (レス) id: 627e7b936f (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - なつおみさん» 続編ですね!今後を期待していてください! (2015年9月11日 18時) (レス) id: ce6e91b890 (このIDを非表示/違反報告)
なつおみ - 読ませていただきました! めっちゃきゅんきゅんしたし、イライラもしました笑 完結おめでとうございます! 続編書いてほしいです〜 (2015年9月11日 0時) (レス) id: 62ba25e85c (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - 優子さん» 書くかは解りませんが、楽しみにしてくださるとありがたいです! (2015年9月10日 12時) (レス) id: 133204f5d9 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。完結おめでとうございます。新作楽しいです♪ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼花 | 作成日時:2015年9月7日 20時