trust 19 ページ20
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涼太side
inGENE楽屋
桃とAがいない時、GENEのメンバーに
桃とAのことを全部話した。
亜「それ、本当なのか?」
隼「ほんとうだよ。最悪だよな」
何言ってるんだよ。隼。。
祐「……。」
亜「皆はどう思ってるんだ?」
涼「Aがそんなことするわけないと思うし、前のことがあったのに前みたいにAをもう、一人にはしない。」
玲於が頷いた
龍「でも、桃さんは楽屋に泣いて入ってきたんだろ?」
隼「うん。そしたら桃さんを信じるしかないじゃん」
メン「…。」
亜「いじめとか無視するとか、そんな子供じみたことするなよ。」
そう言って、亜嵐くんは楽屋を出て行った
これからどうしよう。
あいつが嘘ついてるってことは確実だし。
証拠でも探そうかな。
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れーら(プロフ) - この小説ホント好きです!あの、一つ疑問なんですけど、最初の方に、祐「見ないになってたんですけど、裕太の裕はこっちではないでしょうか (2016年8月30日 2時) (レス) id: 627e7b936f (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - なつおみさん» 続編ですね!今後を期待していてください! (2015年9月11日 18時) (レス) id: ce6e91b890 (このIDを非表示/違反報告)
なつおみ - 読ませていただきました! めっちゃきゅんきゅんしたし、イライラもしました笑 完結おめでとうございます! 続編書いてほしいです〜 (2015年9月11日 0時) (レス) id: 62ba25e85c (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - 優子さん» 書くかは解りませんが、楽しみにしてくださるとありがたいです! (2015年9月10日 12時) (レス) id: 133204f5d9 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。完結おめでとうございます。新作楽しいです♪ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼花 | 作成日時:2015年9月7日 20時