trust 10 ページ11
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涼太side
俺と、玲於と祐太くんと隼で
Aの可愛さについて語ってると
ガチャ
ドアが開く音が聞こえ、そっちお見るとNAOTOさんが立っていた。
楽屋に来るなんて、珍しいな
4人「おはようございます!」
NAO「おう、おはよう」
すると、後ろからなき目のあいつが入ってきた。
なんであいつ泣いてんの?
隼「桃さん?なんで泣いてるの?」
みんなが気になってる質問を代弁した。
桃「Aに………ウゥ」涙
NAO「桃は、Aにあんたがいなければって言われて
……叩かれたって言ってた。
俺が駆けつけた時は、桃が廊下に座り込んでた。」
はぁ??!
Aが人を叩いた?
そんなのありえない。
涼「Aがそんなことするはずない。」
そう言って、Aの方に駆け寄った。
貴「涼太君。。。ウゥ」
Aの、頭をポンポンと撫でてあげた。
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れーら(プロフ) - この小説ホント好きです!あの、一つ疑問なんですけど、最初の方に、祐「見ないになってたんですけど、裕太の裕はこっちではないでしょうか (2016年8月30日 2時) (レス) id: 627e7b936f (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - なつおみさん» 続編ですね!今後を期待していてください! (2015年9月11日 18時) (レス) id: ce6e91b890 (このIDを非表示/違反報告)
なつおみ - 読ませていただきました! めっちゃきゅんきゅんしたし、イライラもしました笑 完結おめでとうございます! 続編書いてほしいです〜 (2015年9月11日 0時) (レス) id: 62ba25e85c (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - 優子さん» 書くかは解りませんが、楽しみにしてくださるとありがたいです! (2015年9月10日 12時) (レス) id: 133204f5d9 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。完結おめでとうございます。新作楽しいです♪ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼花 | 作成日時:2015年9月7日 20時