白濱亜嵐 ページ2
〜your side〜
亜嵐「A、起きて起きて。」
「…ん……おはよ……。」
あぁ、また１日が始まる
亜嵐「今日は仕事テッペンまわるかも。先に寝てていいからね。」
「分かった。」
亜嵐「ちゃんといい子にして待っとくんだよ。じゃ、行ってきます！」
「行ってらっしゃい。頑張ってね。」
ﾁｭ
ﾊﾞﾀﾝ
もうやだよ……………
一見普通のカップルに思えるけど、実は………
亜嵐に監 禁されてます…。
もう慣れたよ…
１回、反抗したの
自由にさせてって
そしたらね、
亜嵐「なんで？自由にさせてってAには俺が居れば充分でしょ？
カワイイカワイイAを他のヤツに見せたくないんだよ。
それに、Aが他のヤツの所に行こうとするから行けないんだよ？
分かったね？コレハAノタメナンダヨ？」
このときの亜嵐は怖かった…
初めはこんなことになるとは思わなかったよ………
だって初めは普通のカップルだったもの
なのに私のあんな行動のせいで亜嵐は狂ってしまった………
あのときに戻りたいよ…
ゴメンナサイ……
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月夜 - 続き楽しみです！頑張ってください (2019年11月5日 22時) (
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作者名：牛乳@そるとぼーい | 作成日時：2019年3月4日 20時
