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壱馬side
A『あーっ!あったー!!』
桃花「ホントだ!!はやく並ぼ並ぼっ!」
A『うん!(≧∇≦)b』
俺らも乗るって事忘れてないよな…?笑
北人「壱馬!はやく並ぼーよ!」
壱馬「おん!」
桃花「もうっ、ダラダラしないでよ?ぬかされても困るし」
壱馬「分かってるて笑」
北人「まぁまぁ、笑笑」
A『楽しみー!!』
__10分後__
A『うぅ、緊張してきた…』
北人「さっきまではしゃいでたのに?笑」
桃花「A、いつも直前になると緊張してお腹痛くなったりするよねー笑笑」
A『うん、笑』
壱馬「ふっ、可愛いなー笑笑」
A『なっ///やめてよっ(照』
北人「んふっ、A、顔赤いよ?笑」
壱馬「可愛い言われただけでそんな照れとんの笑』
A『もうっ、2人ともうるさいっ!///』
あー、Aからかうのおもろいわっ笑
可愛いのはホンマの事やねんけどな笑
桃花「ねえちょっと2人、、Aの事からかいすぎじゃない?」
壱馬「なんや、寂しんか?笑」
桃花「…めっちゃウザい」
いやいやそんな怖い顔で言わんといてーな笑
A『桃花は構ってほしいだけだもんね?笑』
北人「そうなのー??笑」
壱馬「可愛いな、桃花もっ笑」
桃花「うるっさぁぁあいっっ!!」
そして順番が来た
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作者名:紫緒梨 | 作成日時:2018年6月15日 13時