今日も兄達に愛されます。《RMPG》

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夜〜






慎「ねよー」





『うん！』





慎「俺の部屋ねー」





『はーい』








.






同じベットに入って






向かい合ってハグをする







慎「Aー。俺ね、Aのこと好き。」






『私も大好きだよ』






慎「んふふ、嬉しいなぁ、」






『大好き』






慎「俺も大好き。いつでも頼れよ、」






『ありがとう。』





安心して、






すぐに眠りについた









慎side






Aが寝たあと






自分のものになればいいのにと






独占欲が溢れだしてきた






少し服がはだけて見えている鎖骨






気づいた頃には遅くて、






鎖骨にキスマークをつけてしまっていた






慎「大好き。」






彼女の好きと俺の好きは違う。






そんなの分かってる。






でも俺は、






こいつが大好きだから






慎「早く俺をすきになれ」






もう寝てるAの髪をそっと撫でた。

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