今日も兄達に愛されます。《RMPG》

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朝〜









何故かすぐ目が覚めた







壱馬が、めっちゃ抱きしめてるからだ、、







『んぅ、壱馬ー。おきてー』







壱馬「まーだねるのー」






そんな会話を交わしていると








樹「Aがいない！！！！」







北人「えっ！！どこ！！」







慎「嘘だろ、、」







樹「部屋に居ないんだ、、」







北人「う、うそ、」







『え、あの、たーすーけーてー』







樹「Aの声がする。」






北人「え、幻聴？」






慎「いや、Aの声、」







慎「壱馬の部屋からだ」






ガチャ！！






勢いよく開いたドアから出てくる3人






樹「よかった、、」






『壱馬、力強くてさ、(苦笑)』






慎「壱馬と一緒に寝たの？」






『うん』







慎「俺もAと寝たかったのに、」







なんだ、この可愛いやつ、







『今日、今日は、一緒に寝よ？』







北人「ずーるーい！」






樹「俺も寝たいし、」






壱馬「うっせーなー、」







ほくいつまこ「お前は黙ってろ」

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