さんじゅうろく。※ ページ10
ピンクOKのコメントが多かったので出していこうと思います!
『壱馬くん。一緒に寝て、?』
壱馬「おう、どした?」
『今日はねむれなくて、』
壱馬「そっか、ほないこか、」
『うん。』
今日は一段と色気が出てるA
20歳になって、
もう、襲っても罪にはならない、なんて考えてる自分がいる
細い足が見えるショートパンツに
ブカブカのパーカー
男が興奮しない訳がない。
『壱馬くん。ちゅーして?』
壱馬「もう我慢しない。どんだけ嫌って言っても辞めないからな」
『壱馬くんならいい』
この前のように押し倒して、太ももをなぞる
冷たかったのか、んッ、と声を出す彼女
壱馬「この前の続き、まだやってなかったね」
『つ、つづきって、』
壱馬「俺ならいいんでしょ?」
『うん//』
彼女の頭を撫でて、唇を奪う
息が出来ないような甘いキス
キスをしながらショートパンツの中に手を忍ばせ
蜜部を撫でると
甘い声を出して腰を動かすA。
壱馬「もう濡れてる。びしょびしょだね、」
『言わないで、////』
恥ずかしそうにしている彼女
そんな姿さえ愛おしかった。
そして、ゆっくり指を沈ませる
『あっ、んッ、///』
表情を確認しながら
指を動かしていく
出し入れをする度に盛れる声
きゅうと指を締め付けると、果てた彼女。
壱馬「イッちゃったね、もう、入れていい?」
コクッとゆっくり頷く彼女
腫れ上がったそれを蜜部に当てる
少し意地悪したくて
そのまま動かずにいた
『壱馬くん、いじわるしないでっ、』
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ばびるん(プロフ) - まこっちゃん!好きだ!!!!!!w (2020年4月11日 1時) (レス) id: 81796fa860 (このIDを非表示/違反報告)
reomiki(プロフ) - blue0108さん» 嬉しすぎて禿げそうです、! (2020年4月9日 12時) (レス) id: 8cfdb4a0d7 (このIDを非表示/違反報告)
blue0108(プロフ) - この作品最高です! (2020年4月9日 8時) (レス) id: fbee98b083 (このIDを非表示/違反報告)
reomiki(プロフ) - ばびるんさん» わかったあああw (2020年4月7日 21時) (レス) id: 8cfdb4a0d7 (このIDを非表示/違反報告)
ばびるん(プロフ) - 慎君嫉妬してええええw (2020年4月7日 13時) (レス) id: 81796fa860 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鷺_saki_ | 作成日時:2020年3月30日 1時