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にじゅうはち。 ページ1

リクエスト









youside









彰吾「A〜」







『はーい』








彰吾「デートしよ?」








『いいんですかっ!行きます行きます!』








彰吾「よし、行こか」









『はーい!』









その後ランチ食べて









ショッピングに行くことになった









彰吾「俺、Aとお揃いのなんか欲しいなー」








『私もやましょーさんとのお揃い欲しいです!』









あっ、と言って私の唇に指をあてるやましょーさん








彰吾「2人の時は敬語無しで彰吾呼びね?わかった?」








『う、うん、///』







彰吾「うん、いい子」







頭をくしゃくしゃと撫でる彰吾くん







その時







玲於「積極的だねー」







『玲於さん!』








隼「俺もいるよー?」







『は、隼さん!2人ともどうしたんですか?』







玲於「ちょっと買い物ー」






隼「Aー今日も可愛いな!」






『照れるのでやめてくださいっ、////』






玲於「隼?(圧)」







隼「ご、ごめんなさい」








『んふふ、笑笑』








それからもついつい話し込んじゃって







彰吾くんのことを忘れていた








彰吾「ちょっと来て」








『えっ、あちょ』








私の腕を掴んでスタスタと歩き出す彰吾くん








『ごめんなさい。』







彰吾「俺、いるんだけど?」








『ほんとにごめんなさい。』







彰吾「あんな楽しそうに話し込んじゃってさ。俺の事モテ遊んでる?」








『そんなつもりはなかったです、』







彰吾「また敬語。お仕置が必要だね」







ドンッ







壁に押さえつけられたあと








噛み付くような甘いキスが降ってくる







『んっ、いやぁ///』








ちゅっと音を立てて








唇を離した彰吾くん








彰吾「ごめんっ、嫉妬しちゃって、余裕、なくて、」







『嫉妬してくれたの?』







彰吾「うん、」







『嬉しい!』







そういうと少し驚いて








私の鎖骨辺りに







キスをした







『んっ、いたっ』







彰吾「俺のって証拠。」









そう笑う彼は








とってもかっこよかった

にじゅうきゅう。→



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ばびるん(プロフ) - まこっちゃん!好きだ!!!!!!w (2020年4月11日 1時) (レス) id: 81796fa860 (このIDを非表示/違反報告)
reomiki(プロフ) - blue0108さん» 嬉しすぎて禿げそうです、! (2020年4月9日 12時) (レス) id: 8cfdb4a0d7 (このIDを非表示/違反報告)
blue0108(プロフ) - この作品最高です! (2020年4月9日 8時) (レス) id: fbee98b083 (このIDを非表示/違反報告)
reomiki(プロフ) - ばびるんさん» わかったあああw (2020年4月7日 21時) (レス) id: 8cfdb4a0d7 (このIDを非表示/違反報告)
ばびるん(プロフ) - 慎君嫉妬してええええw (2020年4月7日 13時) (レス) id: 81796fa860 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:鷺_saki_ | 作成日時:2020年3月30日 1時

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