GENERATIONS高等学校

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メンディー「順番どうする？」

隼「涼太くんと亜嵐くんは経験者だから挟まない？」

玲於「最初は？」

隼「亜嵐くん」

亜嵐「あ、俺？」

玲於「お前以外誰がいるんだよ」


涼太くんと亜嵐くんは高校の時サッカーしてたんだって
だから、このメンバーでの経験者だから
最初が亜嵐くんで最後が涼太くんになって
2番目が隼で
3番目が龍友くんで
4番目が玲於くんで
5番目が裕太くんで
6番目が私で
7番目が涼太くんってなった

もちろんキーパーは


玲於「メンディーキーパーね」

メンディー「こら、先生って呼びなさい」

なんだかんだ関口先生もゴールへと足を伸ばす

そして亜嵐くんは準備運動としてリフティングをする

さすが亜嵐くん
サッカー経験者なだけあるなー

かっけーかっけー笑

メンディー「さあー！亜嵐！こい！」

関口先生が準備OKなようで
亜嵐くんも足元にボールを置き
距離を置いていく


裕太「なあ、このままで終わるん？」


裕太くんが言うことにみんなが抱え込み始めた

ん、どしたどした


「…ど、した？」


隼「亜嵐くん外したらー…とりあえずそのジャージ脱いでもらうか」

亜嵐「寒い！！」

喧嘩売られた
私半袖ですがなにか

龍友「あれだ、寒いから暖かくなるセリフで」

と、龍友くんが言うと賛成の声が聞こえた
さすが龍友くん

亜嵐「じゃ、そうする！
いっきまーす！！」

ﾎﾞﾝｯ


メンディー「あーっ！！」

成功

残念ながら白濱亜嵐くん
温かいセリフは今回ありません笑

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