GENERATIONS高等学校 (ページ28)

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音楽:片寄涼太ページ28

涼太「さてさて、僕の授業が来ましたよ」

龍友「りょうおおおたああああ！！」

涼太「そこ！うるさい！」

「いや熱血か」

涼太「音楽を愛す、それは、人に伝えること」

亜嵐「ああでた」

隼「涼太くんの愛の授業」

玲於「ねみぃ」

「((ﾎﾞｿこれで１時間終わったことあったよね」

裕太「((ﾎﾞｿあったあった」

涼太「なーかーつーかーなーかーじーまー！」

「「ひぃ！？」」

涼太「まあね、何を言いたいかというと、歌おうよ、もう笑歌お？笑」

亜嵐「そして緩く始まる」

隼「最初の熱血はいらねえよって思うわ」

龍友「涼太っ♡♡」

「もう、アッチ系」

玲於「やめて笑笑」

涼太「えーっと、世間はいまクリスマスだから、クリスマスソングをまず聴いて、歌ってみようか」

「じんぐるべーるじんぐるべーる」

裕太「すずーがーなるー」

涼太「違います！」

「はしれそりよーかぜのようにー」

龍友「ゆきのなかをーかるくはやくー」

涼太「違う！」

「あわてんぼーのーサンタクロース」

隼「くりすますまえーにーやってきた」

涼太「ちがーう！」

「まっかなおはなのーとなかいさーんはー」

亜嵐「きょっうーもみーんーなのーわーらーいーものっ」

涼太「ぜんっぜんちがう！基本から離れて！大人！大人になって！」