じぇねがーる3

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「うぅぅぅぅみぃぃぃぃぃ！」

亜嵐「水着美女いないかな〜？」

「きしょ」

涼太「いや、今の時期いるわけないでしょ」

龍友「海青いな」

裕太「当たり前やん。やって海やもん」

隼「そういうこと言ってるんじゃないって笑」

「海って走りたくなるよね」

玲於「走ってくれば？笑」

「そうする」

メン「ほんとに走るの笑」

海に向かってダッシュ。

「気持ち〜！！！！」

亜嵐「馬鹿すぎる笑」

涼太「あ、A危ない！」

「ぎゃっ！」

足が滑って海へダイブ

上から下までびしゃびしゃ。

後ろのみんなは大爆笑しながら私のとこに来る

…どーせ誰かが落ちるやつ笑

「んもう、最悪笑」

龍友「まじA最高やわ笑」

裕太「期待を裏切らないな笑」

隼「いやぁ、ほんとにびしゃびしゃだね笑」

玲於「あれ？メンさん？」

お、玲於ふってる。笑

「お、メンさん？メンさん？笑」

メン「押すなよ？笑絶対押すなよ？笑」

ﾊﾞｰﾝ

亜嵐「定番定番笑」

メン「気持ちんディーーーーー！！！！！」

「無理矢理笑」

涼太「次誰行く？笑」

龍友「まだやるん？笑」

裕太「亜嵐くん亜嵐くん笑」

亜嵐「俺？！」

隼「よ！リーダー！」

亜嵐「え笑押すなよ？絶対押すなよ？笑」

ﾊﾞｰﾝ

亜嵐「ひゃぁぁぁ」

玲於「次〜」

メン「みんなでせーので落ちよ笑」

「なに？もうダイブした組も？笑」

亜嵐「そーしよ笑」

涼太「せーの！」

ﾊﾞｰﾝ

龍友「冷た！」

裕太「いや俺ら馬鹿すぎやな笑」

隼「これ乾くまで旅館戻れないよ？笑」

玲於「やらかした〜笑」

メン「これここにスマホ置いて撮っといたからインスタ載せよ笑」

「メンさんどんだけ撮ってるの笑」

亜嵐「いやそれな笑」

乾くまでの時間は長すぎた。

もうしばらく海はいいや笑

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