101 旅行《亜嵐side》 ページ2
「てってれー!!」
某ネコ型ロボット風にカバンの中から8枚のチケットを取り出すA
うん、可愛い♡←
龍友「なんやそれ」
「HIROさんから貰ったの〜」
涼太「あ、これって!!」
「そうそう!!予約困難な超人気の温泉旅館のチケットでーす」
予約は最大で2年待ちのあの旅館…
裕太「あの8人しか入れん旅館?!」
「HIROさんが最近GENE頑張ってるからいーよってくれたんだ!!」
隼「え、行きたい!!」
「明日の朝の５時には出発とか言ってたような気がする」
玲於「それやばいじゃん笑」
メン「じゃあもう楽屋で屯ってないで家帰る??」
亜嵐「屯って笑俺らヤンキーかよ笑」
龍友「A〜一緒に風呂入るか♡」←
「絶対やだ」
涼太「でもここって混浴なんでしょ??」
「え"」
神様ありがとう…!!←
裕太「水着持ってこないとやん」
隼「え、いらないじゃん。だって裸の付き合いとか言うじゃん♡」←
「隼嫌い」
玲於「隼嫌われてやんのwwww」
メン「とりあえず明日マネが迎えに来てくれるって」
「マネって大変だね〜」
なんか話し方がふわふわしてるA
亜嵐「プライベートなのにね」
龍友「Aもう眠そうやん笑」
「ん〜」
あ、そーゆーわけね笑
涼太「そろそろ帰んないと明日やばいね笑」
裕太「A明日朝起きなくなるやろ笑」
隼「この時間ってまだまだだね笑」
玲於「赤ちゃん笑」
「うるさ」
機嫌悪w
亜嵐「解散するか笑」
メン「じゃあ明日ね〜」
ーーー
作者です
移行してなんかテンション上がってます♡←
あとこのシリーズ??結構長く続きます!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 211人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
GENE love - 向日葵さん» できたよ！隼がアイコン？DM送ったけど合ってるかな？間違えてたら教えて！ゆうなのID？送る！何日もかかってごめんね！ (2019年7月4日 22時) (
レス) id: 1e4df9a365 (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - GENE love さん» 大丈夫よ！ゆっくりで平気だよ〜！最初手続きとか色々めんどくさいから時間かかるよね〜 (2019年7月4日 17時) (レス) id: 0ffe8c3651 (このIDを非表示/違反報告)
GENE love - 向日葵さん» 向日葵ごめん。今日も出来なかった。ほんとにごめんね。明日必ずするから (2019年7月3日 22時) (レス) id: 1e4df9a365 (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - GENE love さん» 大丈夫だよー！そんな謝らないで笑うんうん！待ってるね！ (2019年7月3日 6時) (レス) id: 19456b818e (このIDを非表示/違反報告)
GENE love - 向日葵さん» 向日葵今日出来なかった。ほんとにごめん！明日必ずするから！今手元にスマホなくてごめんね (2019年7月2日 22時) (レス) id: 1e4df9a365 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：向日葵 | 作成日時：2019年4月15日 7時
