じぇねがーる

026　髪フェチ ページ27

涼太「Aの髪の毛さらさら〜」

「どーも」

隼「あー!!涼太くんずるいー!!」

涼太「Aの髪の毛って全然傷んでない、こんなに茶色いのに」

ガン無視ですかｗ←

龍友「しっかし綺麗に染まってるよなぁ」

亜嵐「たしかにプリンみたいになってるの見たことないかも」

玲於「てかいつ染めてるの」

「これ染めてないけど」

裕太「地毛ってことか」

涼太「え!!茶髪すぎない?!」

「生まれつきこれだよ」

隼「じゃあ学校とか大変だったでしょｗ」

「そうなの!!毎日のように呼び出し食らってたｗ」←

メン「でもこれが地毛ってビックリ」

龍友「染めたいとか思わんの??」

「染めたいけど染めたら涼太くんに怒られる」←

隼「涼太くん髪フェチだもんねｗ」

涼太「サラサラでつやつやでロングで茶髪で…とにかく最高なの!!」←

玲於「完全に涼太くんの理想の髪って事ね」

亜嵐「Aのポニーテールめっちゃ好き」

龍友「トレーニング後のポニーテールは最高」

隼「Aのツインテール見たことない気がする」

「だってやったことないもん」

涼太「Aこっち来て〜」

「なにー??」

涼太「ちょっと裕太くんとメンさんAの事押さえといて」

「え?!」

涼太「ツインテール出来たー!!」

「え、最悪」

隼「かわいぃぃぃ!!」

玲於「あ、やばいね、うん」

龍友「そそるわぁー」←

裕太「王様ゲームの時にやって貰えばよかったわ」

「そろそろきもいよ」←

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