検索窓
今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:21,955 hit

9 ページ9

【喫茶 かるーま2F】


玲「急に現れたんだよ、奴が。俺とメンさんはずっと芽郁さん見張ってたんだけど、全然気づかなかった。」



涼「 “‘気づかない”?」



亜「相手は一体何人いるんだ...?」



玲「そこまでして元カノが誰かのもんになるのは嫌かねー」



亜「玲於はそういうとこドライだから。」



裕「未練タラタラなんちゃう?」



隼「まあちょっと俺は分かるな。好きすぎて愛が歪んじゃうんだよね〜。



まあ俺はストーカーなんかしないけど。だからね、
Aちゃん、そんな目で俺を見るのはやめようか」



ガチャっ!てドアが開いて入って来たのはメンディーくんと龍人くん。





メ「も〜〜〜う!!!何回下を空にすんなって言ったらわかんのよあんたら!!!!!」

10→←8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
111人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 大学 , 超能力
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かな - 面白いので、もっと続き書いてほしいです! (2020年8月27日 21時) (レス) id: 95ffd40df7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:のこっち | 作成日時:2018年9月23日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。