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「すいません!!」
亜「あ!涼太、お兄ちゃんきたよ!」
涼「ふぇ〜ん(;_;)/」
「涼太(;´д`)/」
亜「朝、機嫌が悪かったのも、熱のせいかも……f(^^;」
「ごめんな…気がつかんくて」
涼太を亜嵐くんの腕から受けとり
そのまま家へ帰った。
ほんのり熱を帯びている身体
朝から調子、悪かったんや………
気づいてあげられなかったことへの"ごめんね"の気持ちを込めて、涼太をぎゅっと抱きしめる。
幸い、熱はそれほど高くなく
このまま様子をみることに……
_________
涼「…………んっ
にぃ………ちゃっ泣」
龍「涼太、起きた?
兄ちゃんここにおるからな?」
涼太の知能は恐らく3歳程度
まだまだ"こども"
僕が守ってあげなきゃ………
たった一人の家族なんだから……
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りさ - 本当はもっと読みたかったけど残念です(T_T)また新作が出たら読みたいです(*^-^*) (2021年1月28日 2時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 本当はもっと読みたかったけど残念です(T_T)また新作が出たら読みたいと思います(*^-^*) (2021年1月28日 2時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - あれ?49ページまであったのに消しちゃったんですか? (2021年1月26日 3時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 中途半端に終わりにしないで最後まで書いて欲しい(T_T) (2021年1月24日 2時) (レス) id: ee645294a7 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続きまってます(*^-^*) (2021年1月14日 23時) (レス) id: ee645294a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:叶夢 | 作成日時:2020年10月27日 9時