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この後も、なかなか涼太に触れられず………
隼「あ〜楽しかった♪」
涼「…たのし…かった(*´∀`)」
裕「よかった(*´ω`*)」
亜「隼、誘ってくれてありがとね?」
玲「俺も、楽しかった!」
岩「涼太、また遊ぼうね?(^^)」
涼「うん(^^)!!」
(ーωー)
涼「にぃちゃ、どうしたの?(´・ω・`)」
裕「涼太、なんでもないよ(^^)
にぃちゃ、拗ねてるだけや(^^)」
「拗ねてへん(>_<)!!」
亜「じゃあ俺はちょっとセンターに寄ってから帰るんで(^^)/」
涼「あーくん、ばーばい(^^)/」
亜「バイバイ(^^)」
隼「じゃあ俺たちは、店でお茶でもしますか(*´∀`)♪」
まだ時間はおやつ時
お店で過ごすことに……
店に着いてすぐ、疲れてしまったのか
涼太は車椅子に乗ったまま、夢の中…
玲於が抱き上げ、店の二階にある隼の部屋へと運んだ。
残された僕たちは、隼がいれてくれたコーヒーを飲みながら、今日のことを話す。
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りさ - 本当はもっと読みたかったけど残念です(T_T)また新作が出たら読みたいです(*^-^*) (2021年1月28日 2時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 本当はもっと読みたかったけど残念です(T_T)また新作が出たら読みたいと思います(*^-^*) (2021年1月28日 2時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - あれ?49ページまであったのに消しちゃったんですか? (2021年1月26日 3時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 中途半端に終わりにしないで最後まで書いて欲しい(T_T) (2021年1月24日 2時) (レス) id: ee645294a7 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続きまってます(*^-^*) (2021年1月14日 23時) (レス) id: ee645294a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:叶夢 | 作成日時:2020年10月27日 9時