検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:67,661 hit

35 ページ35



この後も、なかなか涼太に触れられず………
















隼「あ〜楽しかった♪」











涼「…たのし…かった(*´∀`)」










裕「よかった(*´ω`*)」









亜「隼、誘ってくれてありがとね?」









玲「俺も、楽しかった!」









岩「涼太、また遊ぼうね?(^^)」









涼「うん(^^)!!」










(ーωー)











涼「にぃちゃ、どうしたの?(´・ω・`)」









裕「涼太、なんでもないよ(^^)

にぃちゃ、拗ねてるだけや(^^)」








「拗ねてへん(>_<)!!」









亜「じゃあ俺はちょっとセンターに寄ってから帰るんで(^^)/」





涼「あーくん、ばーばい(^^)/」







亜「バイバイ(^^)」








隼「じゃあ俺たちは、店でお茶でもしますか(*´∀`)♪」








まだ時間はおやつ時


お店で過ごすことに……











店に着いてすぐ、疲れてしまったのか

涼太は車椅子に乗ったまま、夢の中…







玲於が抱き上げ、店の二階にある隼の部屋へと運んだ。







残された僕たちは、隼がいれてくれたコーヒーを飲みながら、今日のことを話す。

36→←34



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (67 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
181人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りさ - 本当はもっと読みたかったけど残念です(T_T)また新作が出たら読みたいです(*^-^*) (2021年1月28日 2時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 本当はもっと読みたかったけど残念です(T_T)また新作が出たら読みたいと思います(*^-^*) (2021年1月28日 2時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - あれ?49ページまであったのに消しちゃったんですか? (2021年1月26日 3時) (レス) id: ad058fd0f4 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 中途半端に終わりにしないで最後まで書いて欲しい(T_T) (2021年1月24日 2時) (レス) id: ee645294a7 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続きまってます(*^-^*) (2021年1月14日 23時) (レス) id: ee645294a7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:叶夢 | 作成日時:2020年10月27日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。