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○o。. ページ14
龍友side
ひとまずリビングのソファーに
涼太を………
と思ってたんだけど(・・;)
涼太さん、離れてくれません。
ものすごい力で僕の服の袖を
握ってます………
仕方なく、そのまま僕ごと？
ソファーに座る。
龍「涼太、しんどいとこない？」
「…んっ」
亜「お腹空いてない？」
「…んっ」
あかん、何もわからん(・・;)
何も答えがわからず、
亜嵐くんと二人困っていると…
「……めんなさい。」
龍「え？」
「ごめん…なさい。」
突然謝ってきた涼太。
僕らの気持ちが伝わったんか？
亜「大丈夫だよ、涼太(^^)」
優しく微笑みながら言う亜嵐くん
龍「…涼太は、今何歳？」
気がついたら自分は、涼太に
そう聞いていた……
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作者名：叶夢 | 作成日時：2020年5月2日 7時
