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亜「あのｯちょっと待ってください!!」
TA「……どうした？」
龍「………………まだ、ライブはｯ」
涼「…………………ぼく、ダメ？」
龍「いや、そうやなくて…………」
A「少し話せるか？」
ジェネ6人が、AKIRAさんに呼ばれて
別室に移った
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
NOside
A「お前たちの言いたいことは分かるよ。」
亜「………………まだ、
まだ早い気がして……
また、傷つくだけじゃないかなって…」
A「………そうかもしれない。」
メ「………………え、」
A「………また傷つくことになるかもしれない。
だけど、涼太本人は"皆と一緒"を望んでる
だったらそれを叶えてあげないか？
今まで、自分のことよりも周りのことを優先して、自分の"意思"を押し殺しながら過ごしてきたんだ。
そんなあいつが、やっと見せてくれた
"自分の意思"
力になってやらないか？
今まで、支えてもらった分
今度は俺たちが、涼太を支える…」
AKIRAの言葉に、
6人は何も言えなかった。
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りさ - 続きもう書かないんですか？ (2021年11月29日 2時) (
レス) @page17 id: 3a157f5579 (このIDを非表示/違反報告)
リセル(プロフ) - 叶夢さん» いえ､大丈夫ですよ! (2021年10月16日 9時) (レス) id: d52ea51f4a (このIDを非表示/違反報告)
叶夢(プロフ) - リセルさん» すみません🙇 (2021年10月16日 8時) (レス) id: 08075bc0b9 (このIDを非表示/違反報告)
リセル(プロフ) - 叶夢さん» すみません､もう一箇所合ったんですが直しました? (2021年10月16日 8時) (レス) @page15 id: d52ea51f4a (このIDを非表示/違反報告)
叶夢(プロフ) - ありがとうございます！今後のことについて、"謝罪とお知らせ"をご覧頂けると幸いです🙇💦 (2021年10月16日 8時) (レス) id: 08075bc0b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：叶夢 | 作成日時：2021年10月11日 15時
