きみの笑顔 ページ25
亜嵐side
仕事を終えて、急いでうちに帰る
亜「ただいま！！」
涼「しーっ(￣b￣)
隼、今寝たとこだから…」
亜「ごめんf(^^;今日はありがとね？」
涼「久々に隼と二人で嬉しかったよ(^^)♪」
亜「でさ、朝のことなんだけど…」
涼「あぁf(^^;実はね………」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
涼太side
亜嵐くんにしがみついて泣く隼を見ていて、ふと気がついた。
隼はずっと、亜嵐くんの胸に顔を埋めて動こうとしない。
そしてその姿は、亜嵐くんの"存在"
………亜嵐くんの"匂い"を感じ取っているようにも見えた。
そして、あることを思いついたんだ。
俺の思いは見事に的中………
おかげで助かった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
涼「…………………ってわけf(^^;」
亜「そういうことだったんだ。
………………………ってか
それって……………
俺じゃなくてもよかったってこと？！
( ；∀；)」
涼「それは違うよ！！
隼は何度も亜嵐くんのこと探して泣いてた。
確かに、亜嵐くんの匂いで一旦は落ち着いたけど、何回も"亜嵐くんは？"って泣き出して、大変だったんだからf(^^;」
亜「…………そっか」
涼太の話を聞いて、隣ですやすや眠る隼の頬を撫でた…………
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りさ - 亜嵐くんと隼早く良くなるといいな(*^-^*) (2020年10月16日 1時) (
レス) id: 1a53041025 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - いえいえ(*^-^*)続き楽しみにしてます(*^-^*) (2020年10月14日 2時) (レス) id: 1a53041025 (このIDを非表示/違反報告)
叶夢(プロフ) - りささん» いつもコメントありがとうございますm(__)m (2020年10月13日 4時) (レス) id: 08075bc0b9 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2020年10月13日 1時) (レス) id: 1a53041025 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：叶夢 | 作成日時：2020年10月8日 10時
