空を見上げて。 (ページ7) - 小説

今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:850 hit

小｜中｜大

#7 ページ7

チャイムが鳴る。

じじいがお決まりの挨拶をする。

「はいじゃあ気をつけて帰るようにー」

みんなが一斉に動き出す。

Aがこちらに向かってくる。

A「佐野くん！行こ！」

玲於「うん」

そのまま校門に着くと

少し目つきの悪い男がポケットに手を突っ込んで

門のところにもたれかかっていた。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 8.50/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 8.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

【名書屋】お名前貸してください
【事前告知】君の正義/悪になりたい【3L可募集企画】
来世の能力診断

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：佐野玲於 , オリジナル作品

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：みかん804 | 作成日時：2017年10月17日 17時