story37 ページ7
ピピピッ
「ん〜うるさ」
とあくびをしながら目覚ましを止める
「ん…なんか怠い気がするな〜」
ま、いっか
なんて考えながら準備をして学校へ向かった
_______
in学校
"きゃ((略
朝から元気ですな…←
隼「あ、Aちゃん!おはよ!」
「隼くん、おはよう」
龍「おはよーさん。A」
「龍友くんもおはよう」
亜「ちょっと!何で俺が挨拶しても無視するのに龍友くんと隼は挨拶するの!?」
白濱さんうるさいな…
頭に響く
「はいはい。おはようございます」
と言いながらGENEを追い越して教室に向かった
.
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佐森まゆー。(プロフ) - ミィさん» ホントですか?!嬉しいです(´;ω;`)ありがとうございます!これからも楽しんでいただけるよう更新頑張ります! (2019年2月20日 21時) (レス) id: b25f6d0101 (このIDを非表示/違反報告)
ミィ - 続き楽しみです!この人たち?知らないいんですけどとても楽しむことができました。更新頑張ってください! (2019年2月20日 18時) (レス) id: 8e9f64c0aa (このIDを非表示/違反報告)
(名前)まなみ(プロフ) - 続き待ってます (2018年1月13日 21時) (レス) id: dfd92ee7a8 (このIDを非表示/違反報告)
ちゅちゅ(プロフ) - 続き待ってます!! (2017年9月6日 20時) (レス) id: 33a3895f00 (このIDを非表示/違反報告)
まゆおみ - 面白い (2017年5月4日 18時) (レス) id: 0944e50e01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:佐森まゆー。 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年11月5日 10時