story15_涼太side_ ページ15
Aちゃんをベッドにおろした俺は、そのままAちゃんの上に馬乗り
｢ど、どいてください!!｣
｢どーしよっかなぁ｣
徐々に目に涙が溜まっていくAちゃん
やり過ぎたかな？でも、その涙、逆効果。俺のS心に火をつけただけ
｢ひゃう！ちょ…やめ…｣
Aちゃんの首もとに顔を埋める
あ、いい匂い。
まぁ、あんまり手出したら皆が煩いし、、
｢Aちゃん、俺のこと涼太って呼んでくれたら退いてあげるよ｣
｢そんな…｣
｢退いてほしくないの？｣
｢、、っり…涼太、、くん｣
何今の。可愛いすぎ
｢今度からも涼太って呼んでよね。俺もAって呼ぶし。｣
｢もう２度と会いませんよ｣
｢会っちゃうんだよな〜それが。まぁ、いいや。携帯かして｣
と無理矢理Aの携帯を奪い俺のLINEを登録させる。
｢また、連絡するから｣
じゃあね、と言いながらAの頭をポンッと撫でて保健室を後にした
.
皆さん、コメントありがとうございました！先着五名様って言ってたけど何だかんだ五名越してました(笑)
締め切らせてもらいます!!
次のイベントは評価300越えてから〜←
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1497人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXILETRIBE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
土山まゆー。#佐野.小森#(プロフ) - 塩れおくんさん» 小森わっぷ！笑ありがとうございます!!頑張ります!! (2016年11月11日 7時) (携帯から) (
レス) id: a5a993b8c6 (このIDを非表示/違反報告)
塩れおくん - 小森カッター笑笑 更新頑張ってください (2016年11月11日 0時) (レス) id: 7c0bfa3b1c (このIDを非表示/違反報告)
土山まゆー。#佐野.小森#(プロフ) - コモレオさん» コメントありがとうございますゥゥゥっ！←どんなテンションでもコメント下さって嬉しいです！ (2016年11月5日 7時) (携帯から) (レス) id: a5a993b8c6 (このIDを非表示/違反報告)
コモレオ - これからもファイトォォォオオオ！！！隼なみにテンション高いんでぇーす笑うるさくてごめんでぃー! (2016年11月4日 22時) (レス) id: b8404e1465 (このIDを非表示/違反報告)
土山まゆー。#佐野.小森#(プロフ) - RaTeさん» ご期待に添えるよう頑張ります。更新頑張って下さい！ (2016年11月2日 23時) (携帯から) (レス) id: a5a993b8c6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：土山まゆー。#佐野.小森#
| 作成日時：2016年10月12日 18時
