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#27 ページ28
Asaid
こうして今わたしはGENEのみんなと
カラオケに来てます笑
まだ信じられない
なんか今でも夢なんじゃないかなって思う
こうやって隣に座っていること
笑顔で会話してること
タメ語なんか使って仲よくしていること
名前を呼び捨てで呼んでもらえること
全部昨日までのわたしがずっと夢に見てたこと
いまのわたしは普通の女子高生じゃない
GENERATIONSのメンバーなんだ
いきなりすぎてまだ頭の整理がつかないけど
色々変わることもあるだろうし
学校だってどこかで区切りをつけて___
龍「A？」
「着いたで？だいじょぶか？」
『あぁごめんごめん笑』
『ちょっと考えごとしてて、、笑』
涼「ほらおいで」
そう言って涼太くんが手をひいてくれた
こんな幸せになっていいのかな？
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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月11日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こっこ | 作成日時：2018年4月2日 11時
