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#23 ページ24
Asaid
わたしがGENERATIONSに加入する件について
GENEのみんながひとりずつ意見を言っていく
なんだかとても怖かった
こんなわたしがいきなり
受け入れてもらえるはずがないって
わたしなんかこんな素敵なグループには
必要ないってわかっていることが怖かった___
亜「ふふふっ笑」
「俺は賛成です」
え？
今なんて言ったの？
賛成って言った？
その後次々と出る賛成意見
そして最後の玲於まで全員が賛成を出した___
こんなわたしでも認めてくれる人がいた
いや違うのかもしれない、
私だから認めてもらえたんだ
そう思うと自分の弱さに気づいた
『わたし！！！』
『GENERATIONSに入りたいです！！！！！』
気づくとわたしはそう叫んでいた___
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設定タグ：GENERATIONS , 紅一点
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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月11日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こっこ | 作成日時：2018年4月2日 11時
