今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:15,511 hit
小｜中｜大
#19 ページ20
玲於said
撮影中___
カメラの奥には幸せそうなA
後ろから誰か来た、、、
え？HIROさん？
Aに話しかけたけど何話してんだろ
気になって撮影なんか集中できねぇよ笑
んんん？
Aが見覚えあるダンス踊りはじめたよ？笑
玲「ねぇあれなにしてんの？」ｺｿｯ
亜「俺もめっちゃ気になった笑」ｺｿｯ
玲「ってかAダンスうまくね？」ｺｿｯ
亜「それ思ったわ、うますぎ」ｺｿｯ
隣にいた亜嵐くんも同じこと思ってたみたい笑
あんなにかわいい顔してダンスうまいとか
完全に俺らを惚れさせにきてるよね//
他のメンバーもAが踊ってるのに
気づきはじめたみたいでざわついてきた笑
隼「え！Aが踊ってる！！」
裕「めっちゃうまいやん」
ほらね？あの大先生がほめてんだよ？笑
まちがいなくあいつはこれからもっと
輝くって感じた___
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 76人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：GENERATIONS , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月11日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こっこ | 作成日時：2018年4月2日 11時
