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#10 ページ11
Asaid
あぁもうどうしよう
頭の中が事故だらけだよ
今までTVの中にいた憧れであって
だいすきな人たちに会える喜びと緊張と
色んな感情がごちゃまぜになって
また涙が出てきた笑
楽屋前___
中からとてもにぎやかな声がきこえる
亜「あけるよ？笑」
『ちょ、ちょっとまってください？』
『ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ』
大きく深呼吸をし亜嵐くんをみて頷いた
すると亜嵐くんも笑顔で頷きドアを開けた
ｶﾞﾁｬ
亜「みんなーお客さんだよ笑」
涼「ん？だれだれー？」
龍「女の子か？！？！」←即確認笑
『し、失礼します！！！！！』
「こんにちは！！！！！」
目の前に広がった光景は
まさに夢のようだった___
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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月11日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こっこ | 作成日時：2018年4月2日 11時
