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#1 ページ2
Asaid
ある朝___
『ん、んんー』
窓からの光で目が覚めた
ぱっとめざまし時計をみると
『やっばい遅刻する！！！』
わたくしAは
どこにでもいる普通の女子高生やってます笑
登校はいつも幼なじみのかなと
毎日毎日遅刻ぎりぎり(; ﾟﾟ)
まぁだいたいわたしのせいなんだけどね笑
『いってきまーす！！！』
誰もいない家にいつも通り声をかけ
今日も食パンをくわえて
集合場所まで猛ダッシュ
『おはよっ！！』
「また寝坊かよー笑」
『ごめんごめん笑』
「忘れものない？」
『うんたぶん！』
「ほんとですか？？笑」
『今日はほんとだって！！！笑』
朝から騒がしいふたり
でもわたしなんだかんだ言って
かなと登校する時間がだいすきなんだよね笑
いっつも笑ってるしほんと楽しい笑
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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年4月11日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こっこ | 作成日時：2018年4月2日 11時
