4【注】 ページ4
「あがったよー」
半間「Aちゃんのお風呂上がりそそるわぁ♡」
「どゆこと??」
半間「まぁいいや♡」
「ベランダでたばこ吸ってるあたり偉いね。タバコって美味しいの?」
半間「気になる?♡」
「うん」
半間「じゃ、教えてあげる♡」
チュッ♪
「ちょ、はんm」
半間「黙ってろ」
角度を変えながら何度もキスしてくるから
苦しくなって口を開けた瞬間
半間の舌が入ってきた
「んッ……/////」
半間「えっっ ろ」
ほんとに苦しくて彼の胸板を叩いた
半間「どう?どんな味だった?♡」
舌を出して唇をなめながら言う彼は
誰よりも色っぽくて、魅力的過ぎた。
「にがかった、、」
まだ頭がクラクラする私にはこの一言が精一杯だった。
半間「Aちゃん、え ろかったよ♡」
「やめてよ、、」
半間「Aちゃん、俺もう止められそうにないや♡」
「それはまだダメっ!だって、、出会ってまだ一日だよ??」
半間「へぇ?シて欲しいくせに?♡」
「うるさいなぁもう。。」
半間「否定しないってことは図星なんだぁ♡」
「ほんとやめて爆発しちゃう」
自分でも怖いぐらい顔が真っ赤になってる気がする、。。
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作者名:bucky_anbaby | 作成日時:2021年8月24日 21時