GENERATIONS / 王様ゲーム (ページ33)

今日:15 hit、昨日:8 hit、合計:542,594 hit

☆ ページ33

裕太side

『王様だーれだっ！』

玲「ん、」

先程から機嫌の悪い玲於が王様

こりゃ荒れるわ、笑

玲「そんじゃ2番が3番にバックハグな」

A「ちょっとトイレ行ってく涼「A？」黒笑

目が笑ってない涼太くんと目が合えばもう終わり

って言うても相手は俺なんやけどな

「ほら、こっち来いや」

手招きをする俺を見てはボッと赤面をするA

やめてや

そんなかわええ反応されたら期待してまう

「A、」

A「裕太くん、っ、ん…ふっ…///」

手招きされ促されるがままに胡座をかく俺の足に
跨るA

見下ろすAは恥じらいや色気に満ち溢れた表情で耐えきれなくなった俺は激しいキスで口を塞いだ

A「んぅっ…/// はぁっ…/// や…んっ…///」

「はぁっ…/// ん…ちゅ…Aっ…///」

激しいキスについていこうと必死なAは
めちゃくちゃ可愛くてもっと虐めたくなる

A「ひゃっ！？」

「何やねん、そんな驚いて
そもそもの命令はコレやろ？」

A「っ…///」

膝に跨るAをひょいっと持ち上げて自分の膝の間に挟めば後ろから見ても分かるくらい顔を真っ赤にしてる

「耳、真っ赤やん」

そう耳元で囁けばピクッと反応する身体

「なぁ、A耳弱いねんな」

A「んゃっ/// だ、めッ…///」

耳元で囁きながら甘噛みすればさらに甘い声を
上げるA

敏感に反応するから虐め甲斐あんねんなあ…

やめられなくなる

「ふうん…そやって言いよるけど、身体は正直みたいやな？」

そう言って膨らみに触れると声を上げて快感に身体を震わせるA

「ふ、かわええ…」

A「はぁっ…はぁっ…/// も、やぁっ…///」

身体の力が抜けてしまったのか
ふにゃふにゃになってしまったA

火照った頬に涙目で上目遣いをしてくるAの色っぽさに欲を抑えきれず布団に押し倒せば

A「ゆ、たくん…///」

「ん？何や…っ、！///」

突然のことに思わず唖然としてしまった

俺の頬を両手で覆って顔を引き寄せ自ら唇を重ねたA

「なっ、///」

A「これで、許してっ…？///」

いやいや

許すどころかそれ逆効果やねんけど

そんなかわええ真似されたらもうアカン

「ごめん、無理」

A「へっ、」

もはや理性を制御できなくなってしまった俺がAの服に手を掛けると

龍友「終了や、どけ猿」

ゴリラに引き止められ強制終了←

ま、続きはまた今度やんな