☆ ページ32
涼太side
『王様だーれだっ！』
メ「俺ンでぃーーーーー！！」
『…』
メ「ツッコミさえ無くなるってどうよ」
さっきの玲於の様を見てから機嫌が良くなって
いつも以上にうるさいメンさんは放っておいて←
散々な目にあった俺と玲於はもうぐったり
取り敢えずゲーム終わるまで抱き着くのは勘弁してもらった
じゃなかったら多分、今頃石化してる←
メ「はあ、そんじゃあ命令いきまーす」
溜息をついて言うメンさんは
またもやテンション低めになってる
まあそっちのが楽だから別に良いけど
メ「そんじゃ、とりあえず4番が7番を責めてよ」
A「何？とりあえずって、埋めるよ？」
うわ、今初めて心からメンさんに感謝したわ((
涼「ほら、Aこっちおいで」
そう言って手招きをすれば
「嘘だ…」なんて呟くAとヤジを飛ばす最年少組
隼「涼太くんのばかやろー！ずるいぞー！」
玲於「俺のが心の傷深いのに、ありえねえ」
取り敢えずこの二人も放っておいて←
Aのもとへ歩み寄る
A「私当たり過ぎだし、ほんとなんなの…」
涙ぐみながらAそう言うの姿を見下ろすと
この上ない優越感が込み上げる
なんていうか
いつもニコニコしてるAがこうやって泣きそうにしてる原因が俺なんだって考えると…
A「きゃあ！？」
トサッ…
色んな感情が込み上げては感情が抑えきれずAの身体を敷きっぱなしの布団に押し付けていた
A「りょ、たく…んッ...///」
見下ろせばAはこの上なく色っぽい表情をしてて溢れ出す色気に胸が高鳴る
控えめに俺の名前を呼ぶ唇を激しいキスで塞いだ
「ん…/// ふっ…/// は…んっ…///」
A「や…んっ…/// ぁ…/// りょた、く…ちゅ…」
噛むようなキスを繰り返せばAの口から漏れる
甘い声
それがまた俺の本能を刺激する
A「はっ…/// んぅっ…！///」
酸素を求めて薄く開いた唇に舌を捻じ込む
「ちゅ…んっ…はッ…/// Aッ…」
A「ぁっ…ん…/// りょたく、ん…///」
俺はAとのキスにどんどん溺れていき
角度を変えては何度も唇を重ねた
A「も、無理っ…/// はげし、いよっ…///」
上目遣いに涙目、それに加え火照った頬と全ての
色気を兼ね備えたAは本当に綺麗で
プツンッ
理性の切れる音がすると同時にAの服に手を掛ければ玲於に引き剥がされて強制終了
ま、可愛かったから満足やな♡
リクエスト募集しちゃってたりします((小声
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さのななみ(プロフ) - jun-junさん» えぇーーー！？めっちゃ嬉しい！！作者のページで個チャしたいです！ (2019年10月13日 11時) (
レス) id: 79c16b9508 (このIDを非表示/違反報告)
jun-jun(プロフ) - さのななみさん» ぜ！！！！！ひ！！！！！！ (2019年10月13日 9時) (レス) id: c92cb758e3 (このIDを非表示/違反報告)
さのななみ(プロフ) - jun-junさん» あは！同類ですね！！仲良くしたいなぁ〜小声(( (2019年9月26日 18時) (レス) id: 79c16b9508 (このIDを非表示/違反報告)
jun-jun(プロフ) - ネイさん» 私も見たいです(は) リクエストありがとうございます！張り切って書かせていただきます！！！！！！！！！(爆音) (2019年9月26日 18時) (レス) id: c92cb758e3 (このIDを非表示/違反報告)
jun-jun(プロフ) - さのななみさん» いやんＲ１８大好物ですありがとうございます(土下座) (2019年9月26日 18時) (レス) id: c92cb758e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jun-jun | 作成日時：2017年12月17日 10時
