GENERATIONS / 王様ゲーム (ページ22)

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☆ ページ22

Aside

『王様だーれだっ！』

隼「ぼっくでーす☆」

2回連続王様になれちゃったり…なんて思ったけど
無理でした、泣

思えば一度しかなれてないし…

落ち込んでいるとそこからさらに追い討ちをかける
ような発言が

隼「6番と7番と3番が1番を責めましょうか～」

何やらニヤついてる隼、コ◯ス←

涼「そんな怖い顔してるってことは…」

玲「またお前か、当たり過ぎだよバーカ」

亜「ツイてないねぇ、Aも」

私を貶すこの3人組

「もしかして…」

涼「当ったり～♡」

そう言って涼太くんは黒く笑い
くじをひらひらと見せつけてくる

うっそーん…

玲「ほら、ぼさっとしてんなよ」

亜「お部屋へレッツゴー♪」

ご機嫌な亜嵐くんに手を引かれ先程よりも広い
部屋へと連れて行かれる

パタン…

扉が閉まれば始まりの合図

トサッ…

呆気なくベッドに押し倒され服を脱がされていく

「ちょっ…んっ！///」

喋ろうとすれば玲於口を塞がれ
涼太くんの脱がせる手を止めようとすれば
手首を上で縛られる

「はっ…///やぁっ…///だ、めッ…///」

玲「シてる時にそんな顔とか反則だから…///」

涼「涙目で怯えられても余計そそるんだけど…」

亜「誘ってるんだ、淫乱だなぁ…Aは」

「違っ…！ぁんっ…！///」

2人に責められてどうしようもなくなり
亜嵐くんに助けを求めようと目線を送ると
余裕の無さそうな表情を浮かべ私の胸を愛撫する

3人の表情がいつもより色っぽくて不覚にも
魅力的に感じてしまう

涼「ん？A物欲しそうな顔してるね」

玲「ったく、しょうがねぇな…」

「え、ちょ、入れてなんて言ってな…

ガチャッ

龍「合体すんなら俺に任しときぃ！」

「な…っ！？///龍友くんのバカーッ！！///」

ムードぶち壊しとなり強制終了

＂実はこっそり覗いていたメンバー達＂

(うーわっ、涼太近いねん！玲於舌絡めすぎ！
亜嵐くんはもっとこうソフトに触らなあかんて！)

(ちょ、龍友くん静かにっ！！バレますって！！)

(見てんのバレたらAに口聞いてもらえなく
なるで？)

(マジか…って、ん？もう入れるんか！？ほんなら
俺が専門や！！)

(え！？ちょ、龍友くん！？)

(合体すんなら俺に任しときぃ！)

(バカーッ！！///)

(あちゃ～…)

(うぉ、A胸あるなぁ)←

(口聞いてもらえなくなるの貴方の方じゃないですかね)

龍 / 隼 / 裕 / 龍 / 隼 / 龍 / A / 隼 / 裕 / メ