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隼side
A「へぇー、前回は完全に機能しなかったのに
今回は一応反応するんですね」
まじまじと見つめるから何かと思えばそんな事か…
うん、でもめちゃくちゃ嬉しい
「そーなの！ちょっとは成長したでしょ、俺！」
亜嵐「いやいや、筋トレ中なのに携帯ポケットに
入れてる時点でダメだから笑」
褒めてもらいたくてめっちゃアピールしたのに
亜嵐くんが的確なツッコミ入れてきたから何も
言えなくなった
A「ごもっともです」
結果、Aちゃんも褒めてくれず亜嵐くんに
賛同する始末
亜嵐くん、恨んでやる…
「えぇー」
ガッカリして不満の声を漏らすとAちゃんは
ふふっと柔らかく笑った
まるで、花みたいに
うわ、何それ…///
あまりにも綺麗で思わず黙り込んでしまった
亜嵐くんも今のはグッときた様子
Aちゃんは自分のした罪の重さに気づいて
ないのか不思議そうに首を傾げてカウンターの
奥へと姿を消した
あれが無自覚なら相当タチ悪い…///
改めて思う、僕、Aちゃんが好きだ
そんなことを思いながらさっきのAちゃんの
笑顔の余韻に浸ってると亜嵐くんがコソッと耳打ちをしてきた
「〜〜〜っ！？///」
亜嵐くんは困惑する僕の表情を見て満足したように
ニヤニヤしている
そんな中、Aちゃんが戻ってきた
僕の顔を見ては頭の上に？マークを浮かべながら
「熱でもあるんですか？」なんて僕の顔を覗き込む
目の前にはAちゃんの整った顔
僕の顔は更に熱を持ってもう限界
その状況に耐えられなくて咄嗟にうつ伏せた
「大丈夫ですか？」なんてAちゃんの愛しい
声が聞こえたけど今だけはごめん、無視させて
今顔を上げて君を目の当たりにした僕は何をするか
分からない
��俺が変にAちゃんにつっかかってたのは
隼の反応見るため、嫉妬する隼面白かったよ？��
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ご愛読ありがとうございます！
どうにかしてお星様を輝かせたいです…！！
評価よろしくおねがいします！
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jun- jun - miyuさん» ほ、本当ですかっ…(O_O)嬉しすぎます泣 ありがとうございます！これからも頑張るのでよろしくお願いします(*^^*) (2018年2月28日 17時) (
レス) id: 5e2f2ff06f (このIDを非表示/違反報告)
miyu - このお話大好きです！ (2018年2月25日 23時) (レス) id: 57c075595b (このIDを非表示/違反報告)
jun- jun - ほるもんさん» 更新頑張るのでこれからもよろしくお願いします！ (2017年12月20日 7時) (レス) id: c40a64280f (このIDを非表示/違反報告)
ほるもん - 続きめっちゃ気になります！楽しみにしてます！頑張ってください！！！ (2017年12月19日 14時) (レス) id: 109147e395 (このIDを非表示/違反報告)
jun- jun - まゆさん» 涼太くんはこの物語のキーマンです！笑これからもよろしくお願います！いつもありがとうございます！ (2017年12月18日 23時) (レス) id: c40a64280f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：jun-jun | 作成日時：2017年12月15日 14時
