ジェントルマンでもそれはダメ！

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JH「A〜」

『はい？』

JH「オッパはここだよ〜」

『知ってますけど、、？』

JH「前みたいに抱きついて来ないの？」

『それいつの話ですか？』

JH「これ！」





そう言ってジョンハニオッパが見せてくれた画面には！



"『オッパ〜！抱っこ〜！』"




私の黒歴史が映っていました。






『なっ！！』

JS.WN「「っっ！！」」

DK「わぁー！A可愛いー！！」

SG「これ随分昔の映像だよね？どうしてヒョン持ってるの？」

JH「SNSにあった！最近になってめちゃくちゃ流行ってるんだよ笑
Aって入れたら1番最初に出てくるよ。笑」






誰だよこんな昔の映像引っ張り出して来たCaratは！！！





JN「僕この時覚えてるよ！Aがジョンハニヒョンに向けてやるなら大丈夫って言ったんだよね！笑」

『あの時はジョンハニオッパが髪が長くて親近感があっただけです！！
それ以上でもそれ以下でもありません！！』

HS「A照れなくていいのに〜！笑」

『照れてませんから！』






最悪だ！本当に最悪だ！


しかも例の2人は検索するな！！
見えてるんだよ！






JH「A、今日オッパ泊まってもいいよ？」

『それを本来許可するのは私なんですよ知ってます？
もしかして人間初めて？』

HS「2人は本当にお似合い！本当にカップルみたい！マジで！」

JH「みたいじゃなくて、そうなんだよ〜！笑」

『捏造！！』





もうやだ帰りたい。

ホシオッパも何でそんな肯定的なん。いじめないで。私の事もっとみんな大事にして。





WN「あぁー、これはマジで有益だわ」

『ツッコミいります？』

WN「ジョンハニヒョン、もっと他にないの？」

『聞けや』







はぁ、私ももっとSNSに敏感になろう、、

今日のWeverseにはCaratにコラ！ってしよう、、






MH「シュアヒョンどうかした？」

SG「固まってる」






確かにいつもあんなに(私の前では)うるさいジョシュアさんが黙って携帯を見つめている。


どうしたんだろう？





JS「...さ、そろそろ練習の時間だよみんな。」

DK「え、あぁ、うん。」

VN「？確かにそうだね。」





え？それだけ？






『((ジョシュアさん、体調悪いんですか？』

JS「((っ！...そんなことないよ、全然大丈夫」






おい、推し様に嘘つくなよ。

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